ほうれい線を消す方法

ほうれい線は悩みの第1位に上げる人が多い、加齢による表情の好ましくない変化です。小鼻の横から口元にかけて、若い人にもあるのですが目立たないので気にならないのでしょう。シワの濃さや深さは人それぞれなのですが、これがあるのとないのとでは第一印象であたえる老け度に違いが出てくることもあります。しかし今は、ほうれい線を目立たなくする方法があるんですよ。改善するための方法をご紹介します。ほうれい線の原因は、表情筋の衰えと肌の弾力の低下にあります。若い時は顔の筋力で支えられている皮下脂肪ですが、年齢により低下する筋力と共に支えきれず垂れ下がってきます。特に皮下脂肪の多い頬は、そこだけが急に下方向へと向かうことで口元のシワを深く見せてしまうのです。また、紫外線や乾燥により肌組織が破壊されることでもほうれい線に影響があります。そもそもほうれい線とは、鼻唇溝(びしんこう)という産まれながらにある溝なので消し去ってしまうことはできません。でも原因に対してしっかりとアプローチすることで目立たなくする、進行を遅らせることはできます。表情筋エクササイズや表情筋を鍛えるグッズを使って、顔の体操をしましょう。特に口元を上げるときに使う筋肉である小頬骨筋や大頬骨筋を鍛えると頬のたるみには効果的です。口を軽く閉じ、それから大きく開きます。ほうれい線を伸ばすことに意識を向けながら鼻の下をしっかりと伸ばします。5回ほど繰り返し、最後に手のひらで頬を上方向へ持ち上げます。これを1日何セットか行うだけ。筋力は続けることで鍛えられます。時間も短く簡単なエクササイズなので、毎日の洗顔後の日課にしてみてはどうでしょうか。紫外線のお肌への影響はほうれい線だけではありません。そのため日ごろから紫外線対策をしている方は多いですよね。外出しない完全オフの休日は気を抜きがちですが、窓からの日差しには十分な紫外線が含まれています。お化粧しなくても日焼け止めクリームは欠かさずに毎日塗る習慣をつけましょう。シワは乾燥によって深く刻まれ、人への印象が強いものへと変わります。加齢によって肌のうるおい成分はどんどんと減少し、肌そのものが自ら潤うという機能は低下していきますから、食事やサプリメントなどで補ってあげることが大切です。そこで注目なのが「プラセンタ」です。プラセンタとは胎盤の事で、胎児をたったの10か月で赤ちゃんへと育て誕生させてしまうすごい働きを持っています。コラーゲンの生成、美白・保湿作用、血行促進、新しい細胞を作る、細胞の再生、抗酸化作用などなどが代表的な働きです。乾燥肌の人に限らず、肌を若々しく保つことから、アンチエイジングでは注目の成分です。若々しい肌を維持できれば、当然ほうれい線も限りなく目立たなくなるということです。このように、それぞれの原因に対する対策を講じることでほうれい線は薄くなります。しっかりとした対策で5歳は若く見られることを目指しましょう。

髪にいい食べ物って何?

季節の変わり目は抜け毛が増えると聞いたのですが、私も最近シャンプーの時や髪を拭いている時などに抜け毛が多いような気がして心配しています。女性はあまり薄毛にならないと美容師さんに言われたのですが、やっぱり目の当たりに1本2本と落ちているのを見ると不安になりますよね。女性向けの育毛剤も売られていますが、内側から与える栄養も同じくらい大切です。そこで髪にいい栄養素を調べてみました。髪の毛はタンパク質からできています。タンパク質不足は髪を細く弱くし、抜けやすくしてしまいます。良質なタンパク質の摂取が髪の毛には欠かせないのです。また髪の毛を伸ばす、成長させるにはビタミンとミネラルが必要です。発毛と育毛に必要な栄養素をあげてみます。健康な髪や肌に欠かせないのがビタミンB2で、シイタケや舞茸等に含まれます。不足すると髪のトラブルを引き起こす事があります。タンパク質の代謝を促進する為にはビタミンB6が必要で、ホウレンソウやレバーに多く含まれます。これらは鉄分も多く含むみ優秀食材です。タンパク質合成を助けてくれるビタミンB12、亜鉛は美しい髪には欠かせません。これは貝類に多く含まれています。葉酸はタンパク質や核酸の合成に欠かせないもので、妊婦さんにも勧められる栄養成分です。ビタミンB12と共に赤血球をつくる働きもあり、わかめ等の海藻類に含まれます。これを見てある事に気づきませんか。美容の話でもよく登場する、「まごはやさしい」です。ビタミンやミネラルを豊富に含んだ食材を、覚えやすいようにした言葉ですよね。美容にいい食べ物は体にいいべ物であり、当然髪の毛にもいいわけです。大豆などの豆類、ゴマ(不飽和脂肪酸とビタミンE)、海藻類、野菜、魚介類、キノコ類、イモ類(食物繊維と炭水化物)。この言葉を意識しながら食生活を見直せば、髪はもちろん体全体が生き生きとしてきそうです。私のように抜け毛が気になる人は特にビタミンEを摂りたいので、ナッツ類やゴマを積極的に食べます。加齢や日焼けなどで髪がパサつくという人は鉄分とその働きを助けるビタミンCを摂りたいので、ほうれん草やレバーで一品と野菜中心での食事がいいですね。美髪と美肌と健康の呪文、「まごはやさしい」でいきましょう。